
適性検査(視力検査・深視力検査)概要
二種の場合は、視力検査に深視力検査が加わります。
深視力は、おそらく周りの車や歩行者や対象物等との距離を『 真正面から見た状態で 』正しく認識出来るか、距離の目測の正確さを計る検査だと思います。
視力検査と深視力検査は基本同じ視力検査装置で行いますが、検査装置に適応出来るかを見る検査ではないので、深視力検査が通らない場合は別の大きな装置で行うようです。
合格基準
視力検査
視力検査の合格基準は、「左右それぞれ0.5以上、両眼で0.8以上」
で、普通(一種)の「左右それぞれ0.3以上、両眼で0.7以上」と比べると少し厳しくなっています。
深視力検査
深視力検査の合格基準は、「三棹(さんかん)法の奥行知覚検査器により2.5メートルの距離で3回検査し、その平均誤差が2センチメートル以下であること」
だそうですが、受験者は、3本の棒が並んだと思ったところでボタンを押すだけです。三回繰り返し、検査員が平均を計算します。
検査
私の体験ですが、
私は筆記試験を二回、技能試験三回受けたため(^^ゞ
それぞれの試験前に適性検査(視力検査・深視力検査)を受けて
計五回
視力検査・深視力検査をした事になります^^
はじめての深視力検査
初回、深視力検査がどのようなものかよくわからないまま視力検査の順番の列に並んでいると…検査室の上方(壁)に設置されたモニターに説明が流れている事に気付きました。
川の字に並んだ細長い黒い棒が三本、等間隔に立っていて、真ん中の一本だけが大きくなったりボヤけたりして見えるアニメーションで、その大きな画面をずっと見ていたせいか…視力検査をした同じ装置の窓から実際に覗いて見た時には、
小っさっ!
え?え??えぇ~!??
大きくなんて見えないし、ボヤけて見える訳でもなく、小さくて殆ど違いのないそれらに、もっと大きなものと思い込んでいた私はパニクって_(^^;)ゞ
動いている棒が、一番手前へ来た(であろう)時からちょっとズラして押してみたり、最奥へ行った(であろう)時からちょっとズラしてボタンを押してみたりしていたら、
全然合ってないよーと言われ^^;
視力検査装置の横に招かれて、棒がこう動いているから一列に並んだらボタンを押してと説明されても全然出来なくて、
それじゃぁと検査スペースの奥にある大きな(囲いがなく四方八方から動きが丸見えで…ちょっと顔をズラしたら斜めから見えるので深視力を正しく計れなそうな^^;)機械で検査してもらって、ようやく落ち着いて、求められている事は簡単な事だった^^bと理解して、通過できました^^
2回目以降の深視力検査
2回目以降は、通常の(小さな)視力検査装置の方で通るようになりました^^
2回目以降は、棒は小さい!と認識していたからか、初回パニクって違いがわからなかった棒の微妙なズレが見えるようになり、また棒の動きを何回か見送って、一番手前~最奥~一番手前~最奥~と棒の動くテンポを掴んでから、じゃぁここら辺が真ん中ね♪と視覚に感覚も併せてクリアしました^^
深視力検査はゲーム感覚で
検査の時に

深視力検査のコツって何かありますか?
と聞いてみたら

自分の場合は、ゲーム感覚で気楽にやると通るよ~
と教えて頂いたのを参考に^^
深視力検査については、小さな検査装置内での正確さが目的ではないので、ゲーム感覚で良いかと^^
もし出来なければ、大きな機械でやってもらえるので大丈夫^^b
出来なかったらどうしようといった不安や緊張が一番の敵!?です^^
他の試験官の方も、(技能試験を控えていた時に)リラックス♪リラックス♪リラックスが大事だよ!(笑)と応援してくれました^^
お気楽に~(^^)/~
