私が待っているつもりで
私の用意が整うのを
高次の自己はおそらく幾生にも渡り
見守り育み慈しみ導いていたんだ
放蕩息子の帰還の話のように、十牛図の牧童のように
一部を持って遊びに出て
いずれ全てが在るホームへ還る
待つのは私じゃない(ヾノ・∀・`)
扉が開かれるのを待っていては
それは開かれない
扉を開く方も
あなたの用意が出来るのを待っているのだから
あなたが扉が開くのを待てば
扉はあなたを立ち阻み
扉を忘れている間
あなたは扉の向こう側にいて
扉を意識した途端
あなたは扉の前に
扉はあなたがつくりだす
世界はあなたの用意が整うのを待つ
